ヴァン・ヘイレンについて

このブログでは、ジャパン・ヴィンテージ

それもアコギに限定して紹介している

ただ、私はエレキギターのほうをメインに弾く

なので、必然的に洋楽ロックのバンドの紹介が

メインになってしまうのだが・・

ヴァン・ヘイレン！！

ヴァン・ヘイレンの６枚目のアルバム

１９８４

それが初めてヴァン・ヘイレンとの出会いだった

ただ・・私はこのアルバム

あまり好きじゃない

世間では、名曲と言われる

ジャンプ

そして、パナマ

そういった曲が入っているが・・

あんまり好きではない

やはり、ヴァン・ヘイレンは

１枚目のアルバム　炎の導火線

これが好き

ギターの音が太い、太い

ゴン太

これより、ギターのサウンドが太いの

聞いたことない・・

それくらい太い

ギンギンですよ

曲としては、全体的に荒いが

それがまたカッコイイ

なによりも

ギターソロの曲

暗闇の爆撃

これがヤベー

この一曲を聞くだけでも価値がある

エディー・ヴァン・ヘイレンは、この一枚のアルバムで

一気にギターヒーローのものになった

アルバム全体通して、粗いが

カッコイイロックを体現している

エディーの起こしたギター革命は

次の世代へと受け継がれ

８０年代に起きる、バカデクバトルの

幕開けのきっかけになった

とにかく・・

オススメなのは、１ｓｔです

２枚目も悪くないが

まず、１ｓｔアルバム

それを聴いてくれ

私の人生においてトップ１０に入る

すばらしいアルバムだ